インターネットを通じて、どこにいても世界とつながれる一方で、人が集い同じ時間を共有するリアルな場には、オンラインとは異なる熱量があります。滋賀・信楽の「NOTA&design / NOTA_SHOP」と、大阪・北加賀屋の「B. O. H(staple studio)」は、ものづくりの発表の場であり、人の交わりを育む拠点です。都市の「真ん中」から離れた場所を選んだ背景と、地域に根ざしながら、どのように人や活動のつながりを育ててきたのか。本セッションでは、ローカルだからこそ生まれる出会いやものづくりのシーンを紐解き、単なる「拠点の分散」にとどまらない、これからのユニークな場のあり方を探ります。